株主の皆様へ

株主の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループの第128期(平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)の業績の概要をご報告申し上げます。

当連結会計年度の業績は、中国向け製品の一時的な販売減少や不採算取引の縮小、一部製品の販売終了等により、連結売上高は78億6千7百万円(前連結会計年度比14.3%減少)となりました。

一方、損益につきましては、収益性の高い商品の販売割合の増加・不採算取引の改善効果や為替相場が想定よりも円安基調で推移したこと等により、営業利益は7億8千2百万円、経常利益は9億7千6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億1百万円となり、いずれも当初の計画を上回る数値を達成致しました。

 

自動車業界は100年に一度の大変革期を迎え、その変化への対応が強く求められております。当社グループは、この大きな外部環境の変化に適切に対応するとともに、その変化を大きなチャンスとして捉え、「成長軌道への転換」を実現し、更なる企業価値の向上に向け努めてまいります。そのために、既存事業の更なる磨き上げを進めるとともに、新規市場・新規事業への進出についても積極的に推進してまいります。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年5月
取締役社長 和田 孝

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